久々なのになんか……暗い！
リーザが再び目覚める時を花弁を数えながら待ち続けるジュール。

他キャラはベストより他のEDが良いな～とかあったんですが、
ジュールルートはベストEDが完全に「頂点」の印象でした。
あとバッドエンドがやたら多かった記憶。死亡EDが一切無いラプンツェルを見習ってほしい。

しかし数多の死亡・離別EDを経て辿り着く究極のハッピーエンド……たまりませんね！
本来あまり流血表現が得意ではないのですが、生と死の狭間で行われる男女の駆け引きにはどうしても惹かれてしまうもので……初めて手に取った乙ゲーがダークファンタジー系で、良かったと思います。


次回はそのカテゴリに分類されるであろう乙ゲーの感想記事です。
ただでさえ更新頻度が低いのでせめて分割して書きたいなと考えています。
絵を添えられるかは少々怪しいところですが、今夏にこのゲームのアニメが始まりますので、なにかの参考になれば(？)幸いです。